支援としての診断名告知

本人に診断名を伝えることは、適した時期に適した形で行われれば、彼らが自分自身について理解していくうえで大きな助けとなります。
ただし診断名告知は支援の流れの中のひとつの過程だということに注意が必要です。

2013年に日本精神神経学会の学会誌(精神神経学雑誌)に「自閉症スペクラムを告知するということ」という記事が掲載されました。
ここには診断名告知を含む、一連の支援の流れの概略が述べられています。
この記事は無料公開されており、下記のリンクから読むことができます。
精神経誌(2013)115巻6号

また、「自分のこと」のおしえ方(学研、2011)には、診断名告知をいつ・どのように行うかの目安や、告知文の作成の手引きが、より詳しく記載されています。

本人への説明のイメージを共有していただくために、このウェブサイトの「告知文例」でも説明文をいくつか無料公開しています。