心理学的医学教育の一環として作成された告知文例の一部を紹介します。

どのような手続きで・どのタイミングで行うかは「アスペルガー症候群・自閉症 『自分のこと』のおしえ方」(外部リンク)をご参考ください。

事後に使用状況やご感想をお寄せいただければ幸いです。

啓発・研究目的での引用の場合は事後にペック研究所までご連絡ください。

連絡先: info*i-pec.jp (*を@に変更する)

 

診断名告知文例-1

診断名告知文例-2(パワーポイント原稿)

 

支援継続後の再説明文

診断名告知後の支援が適切になされていれば、子ども自身がコツを学びたいと希望できるようになります。

知能検査の結果を活用して、強みと苦手がセットのものだと説明する文例をあげます。

(説明状況等は「アスペルガー症候群・自閉症 『自分のこと』のおしえ方」(外部リンク)を参考)

 

情報取り扱い説明文

自閉症という情報はとても大切だから大切さをわかってくれる人だけに話したほうがいいと子どもたちに伝えています。

自分の診断を知った子どもが他の子どもにその子の診断名を告知してしまわないためにも、この確認は重要です。

 

障害者手帳の説明

この説明文は(高等)特別支援学校から障害者雇用につながるタイプの子どもたちの診療で用いています。

このタイプの子どもたちは療育手帳を取得する場合が多いため文例でもそのようになっていますが、精神障害者保健福祉手帳に変更して使用することも可能です。

 

初診目的説明

受診の目的を説明することは、子どもを安心させるだけでなく、相談技能を育てる第一歩でもあります。

初診前には医師には子どもの状況を把握できていないので、親御さんがわが子に有効な説明を把握できてはじめて適切な事前説明が可能となります。