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吉田友子医師講演予定
~ペック研究所主催・後援の講演会情報~

ペック研究所主催 自閉症スペクトラム医師向け講座

保護者への説明・子どもへの説明

 

自閉症スペクトラム障害(自閉症・アスペルガー症候群)の臨床では、専門家には保護者や本人との適切な情報共有の技術が求められます。

保護者への診断説明では、発達特性がどのような得手・不得手として日常生活に反映されているかを保護者と共有し、これまでの親子の暮らしの成功と苦渋の原因を保護者ともに読み解き、今後に向けた具体的プランの共有をはかります。

本人に対しても情報提供は重要です。治療者は子どもたちを具体的に支援し、彼らが自分の得手の活用方法と不得手の補い方を実体験する過程に寄り添いながら自己理解に至るキーワードを手渡していきます。こうした精神療法的関与を私たちは心理学的医学教育と呼んでいます。

本講座では対象を専門家に限定し、自閉症スペクトラムに関する情報提供的アプローチについて考えてみたいと思います。

 

【対象】自閉症スペクトラムについて保護者や本人への説明を担当する、医師などの専門家

【日時】2014年7月20日(日)10:30〜16:30

【講師】児童精神科医 吉田 友子(ペック研究所・よこはま発達クリニック)

【場所】御茶の水ソラシティ カンファレンスセンター(東京メトロ新御茶ノ水駅直結、JR御茶の水駅1分;JR御茶の水駅は東京駅から中央線で4分、タクシーで約10分・1000円前後です)

【費用】12,960円(消費税込み)

【申込方法】ペック研究所ホームページの申込フォームからお申込ください(電話・ファクス・郵便等でのお申込はお受けしておりません)。1週間以内に受講案内を送らせて頂きます。案内が届かない場合は通信トラブルが想定されますので、info@i-pec.jpまでご連絡ください。

*  キャンセルについて:2014年7月6日までの申し出で全額返金(手数料は申込者負担)。7月7日以降のキャンセルでは返金はありません。

*  本講座の申込・出納管理はMCS税理士法人に委託しています。個人情報は本講座受講に関するやり取りにのみ使用し、講座終了後はMCS税理士法人からは完全に削除されます。

 

ペック研究所(子どものための心理学的医学教育研究所)

〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-28 MBE152

http://www.i-pec.jp/index.html

お問い合わせフォーム

 

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下記講座は定員満席となりました。たくさんのご応募をありがとうございました。

ペック研究所主催・よこはま発達クリニック後援
臨床医のための、自閉症スペクトラム実践講座
高機能自閉症・アスペルガー症候群 診察室からの子育て支援

高機能自閉症・アスペルガー症候群の診療で医師が担うべき役割は多岐に渡ります。本講座では、医師としての所見の整理・保護者との情報共有(保護者への告知)・療育的助言・子どもへの医学心理学教育(子どもへの告知)等について一日をかけて概観します。
診察室から支援できることは限られています。しかしその方向付けを誤ったとき親子に与える不利益はたいへん大きいものです。発達障害臨床では、医師は一人職場で意見交換をする相手もないままに、手探りで日々の診療に取り組まざるを得ないことも稀ではありません。
本講座では、27名という少人数講座の利点を生かして受講生の先生方と双方向的に、実際の診察場面のDVD映像を含む事例紹介も交えながら、臨床に直結する情報を提供できるよう内容を吟味いたします(受講生の守秘義務遵守の前提でインフォームドコンセントの得られた事例のみ提示)。

【対象】自閉症・アスペルガー症候群の診察に従事する小児科医・精神科医   27名
【日程】2013年2月10日(日)午前10時〜午後4時半
【講師】児童精神科医 吉田 友子(ペック研究所・よこはま発達クリニック)
【場所】帝国ホテルタワー(東京メトロ日比谷駅4分、銀座駅5分、JR有楽町駅6分)
【費用】19950円(19000円+消費税)コーヒー・紅茶・ミネラルウォーターのフリードリンク付
【申し込み方法】
1)
下記の項目をご記載の上、ペック研究所宛にメール info@i-pec.jp またはファクス 03-3262-1027 でお申し込みください。メール・ファクスのタイトル(件名)は 講座申込 としてください。


氏名(ふりがな)

ご連絡先メールアドレス

ご連絡先ファクス番号(メール通信不可の場合に備えて、必ずご記入ください)

年齢(任意)・性別(任意)

ご勤務先(任意)

診療科目

臨床医としての経験年数

発達障害臨床の経験年数

その他:ご要望など

2)
10日間以内に受講の可否・振込先・会場地図をメールでお送りします。
3)
受講可の連絡から2週間以内に指定口座にご入金ください。
4)
入金確認後、2週間以内にメールでその旨お知らせいたします。

2013年1月20日(日)までにファクスでお申し出のあったキャンセルは全額払い戻しをいたします(送金手数料は申込者負担)。それ以降は全額のキャンセル料が発生します。

お申し込みに関する個人情報は本講座ならびに今後の講演会・セミナー情報のお知らせの目的でのみ使用いたします。

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下記の講座は満席締め切りとなっています。

子どもへの医学心理学教育
診断告知に向けた準備・診断説明文の作成・告知後の支援

知的障害のない(あるいは軽度の)自閉症スペクトラムの子どもたちの支援において、本人に適切な医学心理学情報を提供することはとても重要な療育課題です。自分にはなぜ特別な工夫が必要なのか、自分は何のために努力するのか、それらの認識なしに子どもたちの前向きな努力を引き出すことは困難です。また、今後、どんなに大学や社会での福祉サービスが用意されても、自分に何が必要なのかを知らなければ選択することはできません。ただし、診断名の告知はその用いられ方によっては、子どもたちを絶望させたり自閉症である自分を一層受け入れがたくさせ「かりそめの適応」に追い込んだりもします。
子どもへの告知(医学心理学教育)は一度の診断説明で終了するものではなく、年齢や状況に応じて必要な情報を提供していうことが重要です。この講座では、診断名告知を今後検討している親御さんだけでなく、既に子どもに診断名を伝えた(子どもがアクシデントで知ってしまった)親御さんも対象に、よこはま発達クリニックでの実践―診断名告知の適応判断・告知準備・告知・告知後の支援(中高生を対象とする勉強会、大学生・社会人までを対象とするフォローアップ勉強会)―について映像も交えて報告し、受講生のみなさんが今後わが子に提供したい支援を振り返る機会にしていただきたいと思います。

対象:自閉症スペクトラム障害の診断を受けているお子さん(幼児~成人)の親御さん
<重要>本講座では、お子さんの年齢や所属、告知についての状況等について、受講生に自己紹介していただく予定です。そのことをご了解くださり、他の受講生の個人情報について厳密に守秘義務を守ってくださる方のみ参加可能です。

定員:20名(先着順)
日時:2012年2月16日(木)および3月15日(木)の10:00~12:45(2回コース)
講師:吉田友子医師

その他の詳細とお申し込みは よこはま発達クリニック まで。
↑クリックすると該当ページに

本講座は終了しました
(よこはま発達クリニック 夏のセミナー 講座2)
日時
2011年7月30日(土)10時~16時30分
場所
UDXカンファレンス(秋葉原UDX南ウィング6F)JR秋葉原駅電気街口より徒歩3分
内容
自閉症スペクトラムの子どもたちは多くの強みをもっています。「見て気づく・見て覚える・見て納得するのが得意」「納得したルールはまじめすぎるくらいまじめに守る」「自分の好きなことには人一倍の集中力や向上心がある」・・・。ここには書ききれないほどです。
でもこうした長所は、実は弱点でもあります。たとえば、「見て気づく・見て覚える・見て納得するのが得意」という強みは、状況が変われば「見ると誘惑に負けてしまいがち」「見えないもの(概念/本質・成り行き・因果関係など)を直感的に扱うのが苦手」「話し言葉だけでは混乱しやすい」という弱点でもあります。
子どもの発達的弱点を知れば、いま起きているトラブルの原因を推測できます。そして、発達特性を強みとして活用することで成果のあがりやすい育児が可能となります。本講座では豊富な実例と参加者からの質問を「例題」として活用し、育児のヒントを提案します。
本講座では知的障害をともなわない、幼児~小学校中学年の子どもたちを例に挙げますが、そのほかの年齢の子どもに対しても、また知的障害をともなう子どもに対しても応用可能です。本講座では親御さんと専門家の、いずれの立場でも活用可能な内容となっています。

お申し込みは よこはま発達クリニックホームページ から
※よこはま発達クリニック夏のセミナーでは、自閉症スペクトラムの行動理解や支援例(内山登紀夫院長・中山清司臨床心理士)、コミュニケーションの指導例(飯塚直美言語聴覚士)の各講座も開催され、3日間を通じて受講することで自閉症スペクトラムの子どもたちに接するうえで必要な情報が整理されるように企画されています。