進学・進級は、予定を管理する練習を始めるのに適した時期です。スケジュール管理のアイデア第2弾は市販品を使った練習の勧めです。

私たちがこうした支援で期待するのは、提出忘れやダブルブッキングがなくなること自体の効果だけではありません。
大人との相談で提出忘れやダブルブッキングが減らせた体験は、「相談するといいことがある」「工夫で困難は減らせる」という実感につながります。
つまり、こうした具体的支援の積み重ねは心理学的医学教育(告知)の基盤をなすものなのです。

毎日の生活の中から彼らの相談技術の向上と自己理解の支援のための題材を探していきましょう。

講義スライド(スケジュールの管理-2)

講義内容の知的所有権はペック研究所吉田友子に帰属しますが、わが子や担当生徒・担当学生のための利用は自由です。
活用後にご意見・ご感想をお寄せ頂ければ幸いです。